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極端なダイエットの落とし穴

あの人みたいになりたい・・。彼氏に「太った?」って言われた!ダイエットを始めるきっかけは様々。理想の自分を叶えたい気持ちは大事です。でもその気持ちが強すぎて、ご飯は春雨スープだけ、毎日ランニング!などの極端なダイエットに走り体を壊してしまうことも・・。極端なダイエットが起こす体の変化を知り、きれいに健康的にやせていきましょう!

1. 体重が減る仕組みとは?
2 .極端なダイエットには要注意!
3 .どんなダイエットがおすすめ?

1体重が減る仕組みとは?

まず、健康的に体重を減らす仕組みとしては「体脂肪を落として体重を減らす」ということです。
筋肉や水分の増減も体重に影響を与え、短期間での体重変動は水分の影響であることがほとんどです。

体脂肪を落として体重を減らすには、消費カロリーと摂取カロリーをコントロールすることです。
体の中にある脂肪1kgを落とすのに必要なカロリーは約7200 kcalです。つまり1か月で1kgの脂肪を落とすとなると7200÷30=240 kcal。1日当たりの消費カロリーを240 kcal増やすか、摂取カロリーを抑えるかで脂肪を落とし体重を減らすことが出来ます。

2極端なダイエットには要注意!

ただし、1か月で体重をマイナス5パーセント以上の極端なダイエットには要注意です。筋肉もより多く減ってしまい見た目にメリハリがなく代謝も落ちてしまいます。
また極端なダイエットにより「からだが飢餓状態」であると感じ、より脂肪をため込むようになり、体重が増えるといった「リバウンド」を起こしやすく、やせにくい体になってしまいことがあります。
また必要な栄養素の摂取量が不足することにより、肌荒れや便秘、貧血、ホルモンバランスの乱れによる月経異常などといった体の不調や代謝の低下も見られます。
さらに「痩せ願望」がより強くなってしまうと、食べて太ることが怖くなってしまい、食べ物を避けるようになる「神経性食欲不振症(拒食症)」や自分でコントロールできずに食べてしまう「過食症」などの摂食障害も引き起こすことがあります。

3どんなダイエットがおすすめ?

では健康的にやせるためには、どのようなダイエットが良いのでしょうか。
大事なポイントは適切なカロリーコントロールをする事、またやせやすい体つくりのために
炭水化物、たんぱく質、ビタミン・ミネラル等、体に必要な栄養素を摂れるバランスのよい食事、また筋肉量を減らさないためにも適度な運動を取り入れたダイエットをお勧めします。
そしてなによりも日々自分の心と体に向き合うことが大切です。無理なダイエットをしていないか、体に不調はないか、確認していくことでダイエットを成功させましょう!

参考URL

厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト e-ヘルスネット
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/metabolic/ym-090.html
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-02-006.html

コラム作成者:CBH所属管理栄養士 金井夢

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